夏用コサージュ クルーレ(手作り)

ハンドクラフト・夏用コサージュ クルーレ(手作り)の詳細

シャルロット

薄着が前提の暑い夏の結婚式・披露宴。そんなお呼ばれにはブラウスのえり元にさりげなくシンプルにコサージュをつけてクールに見せるのがコツ。クルーレは6月~9月にかけて咲く露草をメインに朝顔と夏の植物をイメージしてデザインしています。夏の植物と言えば最も暑い時期を耐え忍んだのち(種や)実をつけるもの。“実成る”“稔る”と縁起がよいものです。

またコサージュと言えばオーガンジーのふわふわの…と連想される方が多いと思いますが、オーガンジー素材は湿度の高い時期は雨濡れや湿気でしんなりとなるものもあり、式から帰ってきて型くずれしていたという経験を持つ方もいらっしゃるのでは?うっとうしい梅雨時や炎天下こそ淑女としては凛としていたいですね。

katooでは長年の経験や多くのご意見からあらゆるリスクを回避するようクルーレを考案。あなた様に胸を張ってお付けいただける夏のお役立ちアイテムです。色展開はウィステリアパープルとツートンライトグリーン。ともに夏に涼しい印象を与えてくれます。

花言葉とコサージュ・デザイン

花言葉とコサージュデザイン

●一番上の大きな花 露草(ツユクサ)

●花言葉 なつかしい関係
一番上の三角の花は露草をモチーフにしています。ストーンをつけて朝露をイメージ。実物はパンダの耳のような丸花びらですが外花びらと内花びらを意図的に重ねて三角形をつくり鋭角の花びらにして辛口でスタイリッシュな印象にしています。全体のシルエットがクールに見えるポイントです。

つゆくさの天然の青は本当に美しい。あの色を見ているとつゆくさがその昔空色に憧れたのか?はたまた神の創造力なのかと考えさせられます。あの色で夏の訪れを感じます。 花びらに付けたストーンはシルバークリアー。花芯もシルバーラメ。 花びらに付けたストーンはオレンジゴールドクリアー。花芯もゴールドラメ

ストーンでシルバー、ゴールドを色分け
朝露のしずくをシルバーとゴールドのストーンと花芯のラメで表現しています。アクセサリーとのコーディネートを図れます。

●真ん中の花 朝顔(アサガオ)

いろんなデザイン、模様の朝顔がありますがホシアサガオがモチーフに一番近いです。輪郭が丸くても中に白い星模様のある朝顔が一番アサガオらしいと思いませんか?

●花言葉 愛情の絆
二番目の花は朝顔をトンガリ花びらで表現しました。パープルは外花びらと内花びらが同色ですがツートンの方は色を替えて内花びらをアイボリーにし、より朝顔に似せています。朝顔も朝露がついているのをよく見かけます。朝一番の新鮮なスマイルを忘れず結婚式に列席したいものです。


●一番下のやや開きかけの花 ウリ科の花

これから実を付けようとしているエネルギーいっぱいの野菜の花を見ているとこんなところで一生懸命生きている植物がいるんだなぁと感心させられます。人間も負けていられません。

●花言葉 洒落(お洒落)
三番目の花はウリ科の花。スイカやきゅうりの花です。これから実をつけようとしている野菜の花は幸運な未来を連想させます。

写真はきゅうりの花。花言葉は洒落だそうです。katooでは独自に「お」をつけてこの花言葉にさせていただきました。年齢を重ねてもお洒落心を忘れない女性は素敵です。(持ってるエネルギーは他の花より一番強いよ。)


花言葉とコサージュ・デザイン

花言葉とコサージュデザイン

そんな時間に花開く夏の草花たち。

澄んだ空気を深呼吸するとなんだかパワーをもらえそう…

露草は夏の日の朝方に人知れずそっと咲きますね。ほかの2つの花もそうですがバラのように目立って咲く花よりもささやかに咲く野の花の方が慎ましやかで芯に秘めた強さを感じます。ミセスになると家族や周囲の人々にとってそんな存在でありたいといつも思います。

カラー・バリエーション

色名のウィステリアパープルとは藤色のこと。涼しげで上品な薄紫はお祝いの席にぴったりです。シルバーとのミックスになります。ツートンライトグリーンは2色のツートンカラー。丁寧に染め分けしたアイボリーと新緑の若葉色をイメージしたライトグリーンがゴールドとマッチしています。 どちらがお勧めかと聞かれたらパープルの方が無難とお応えします。ツートンはとてもキレイですがオシャレ難易度が高いです。

コサージュの色バリエーション

気品/シルバーグレー

ウィステリアパープルの正面写真 ウィステリアパープルの横から写真 ウィステリアパープルの下から写真 シルバーグレー

優美/ゴールドベージュ

ツートンライトグリーンの正面写真 ツートンライトグリーンの横から写真 ツートンライトグリーンの下から写真 ツートンライトグリーンの右から写真

色について

製品の色に忠実に写真撮影していますがご覧になるパソコンにより青みがかって見えたり、暗く見えたりすることがあります。実際はブラックフォーマルにつけたときにどちらも明るめに感じる色です。パープルは薄く明るめのグレイッシュパープル。品の良い明るい色目を第一に考えて染色しているので見る角度によって白っぽく見えます。ツートンはアイボリーとやや鮮やか目の薄いライトグリーンです。不安のある方は事前に店長直通メールでお問い合わせください。(店長)

藤色パープルと新緑グリーンの2色展開。素朴な夏の草花をモチーフにしたクリエイティブなデザインです。

コサージュの仕様
正面

同じ三角形の花でもカーリングを外と内に変えることでお花の表情はこんなに違います。また裏側には丁寧にがくも貼り付けました。前から「ぎざぎざしたがく」が見えたとき可愛らしいですよね。厚みは胸元に沿うように薄めにしています。


大花と中花にはストーンが付いています。 一番下の花は花弁を内側にカーリング 3つの花にはすべてがくが付いています。

パープルはやっぱりベーシックに使う?

ウィステリアパープルは6月から9月ごろまでが付けシーズン。濃紺や黒のフォーマルにベストマッチします。 襟ぐりにスパンコールやビジューがついたブラウスはネックレスなしでも十分。

パープルは明るめに染色していますので、ブラックフォーマルや濃紺、グレーのジャケットやフォーマル着にポイント付けすると最もよく映えます。デザインがシンプルで大きさも小振りなので控え目コサージュに見えますが、身につけると意外と存在感を発揮します。

写真のように1連ネックレスとの組み合わせもよいですが首周りにスパンコールやビジュー飾りのついたお洋服でしたらコサージュ一つで十分品の良いオシャレが楽しめます。首周りのカーブに沿って付けることをお勧めします。 (6月から9月までおススメ期間)


ツートンはポイント使いか同色あわせ。

綺麗な組み合わせでしょう?写真はエメラルドグリーンのブラウス。コサージュのグリーンとは色が違いますがまったく問題ナシ! シャンパンゴールドのワンピースにあわせました。グリーンがポイントになって爽やかです♪ツートンはパープルよりちょっと早めで8月末頃までが付けシーズンです。

ツートンはグリーンが鮮やかですので写真のようなポイント使いをお勧めします。全身がこの鮮やかなグリーンだと「ただの派手な人」になってしまいますが、ほんの少しだけ差し色でこの若葉グリーンを使える人はホントのオシャレ名人。さわやかな清涼感のある色味ですので季節感を「色で演出してみたい」なんていうオシャレ心のある方にお勧めです。

またグリーンが好きな方にもお勧め。色味が違っても構いませんので同系色使いとしてこのコサージュをあわせてください。あなたのオシャレ心が見る人に伝わりますよ! (4月から8月頃までおススメ期間)


季節感映える大人のシンプルック

ご購入に際してのご注意

夏場のお呼ばれは他の季節よりアイテムが少なくなるのでお洒落をするポイントが減ります。そこを身につける物の素材や色目、デザインでカバーするのが大人の女性の腕の見せどころ。

しかし色目だけ涼しければいいのかと安っぽいコサージュを付けて出席するとイマイチ。シンプルなコサージュはシンプルであるほどセンスが良く本当に良い物でないと力を発揮しません。

ドレスの首周りに添えてポイントに。色を合わせたコーディネートが涼しげ。 ボーダーやストライプのワンピースにジャケット、夏らしさを演出した装いにもコサージュを付けてきちんと感をポイントで出したい。

重い礼服に添える季節感

季節関係なく着られる礼服は頭を使わなくてすむのがメリットですが結婚式に全身真っ黒だとさすがに華がありません。そこで初夏から盛夏は装いに季節感を意識した涼しげな色目に転ばせてみましょう。色目の重たい礼服も組合わせとコサージュを替えればソフトに。

シャンタンの素材や麻素材は夏の代名詞。 ストールと色を合わせて夏コーディネート。

個性的なグリーンをより効果的に魅せる。

ご購入に際してのご注意

房葉飾りのオーガンジーの糸が欠けている部分があります。

アイボリーとライトグリーンのツートンのコサージュは装いのポイントに使うことをお勧め。礼服にも良いですがもっとよく映えるのは薄ベージュやシャンパンゴールド、アイボリーなどの白っぽいジャケット。アイボリーの花の部分をジャケットに馴染ませるようにつけ、ライトグリーンの部分だけがポイントで浮くようにします。グリーンは合わせるのが難しい個性的な色ですのでうまく調和を図ってつけていると本当にお洒落に見えます。

写真のように黒いジャケットでも使う色を少なくすれば統一の取れた涼しげなスタイルになります。ネイルや靴、小物を同じようなグリーンにするとなおお洒落。

アイボリーの部分とジャケットの色を馴染ませると個性的なグリーンがより映えます。 黒の上だとシルエットが映えますね。インナーの色を単色に見えるようにゴールドなどにすれば全身がすっきりします。 ベージュのドレスとジャケットの組み合わせにも インナーにグリーンを着れば色コーディネート出来ますね。

内輪だけの披露宴やバー貸し切りの集まりにも。

貸し切りバーでの二次会やイヴニングパーティー、身内だけの披露宴や集まりごとにもお祝いの気持ちを表すコサージュを忘れないで。こういう場合は昼間の披露宴と違い服装もカジュアルなものやシンプルなものになりますがやはり正統派に小さめのコサージュくらいはつけておくと良いでしょう。

ゴールド統一のトップに別色を添える上級者テク!まさかのグリーンを入れるのって相当お洒落! 黒一色だけだと芸がないので明るめの色を添えたい。パープルなら夜会にもバッチり☆
綺麗な組み合わせでしょう?写真はエメラルドグリーンのブラウス。コサージュのグリーンとは色が違いますがまったく問題ナシ!

どっちの色が良いですか?と訊かれたらこう答えます。「無難にしたい方はパープルです。明るいグレイッシュパープルですので礼服のモノトーンに始まりどんな服にも似合います。若い方からアダルトなミセスまで万人ウケする色です。しかし!本当にお洒落な方にはツートンをお勧めします。グリーンを上手に付けこなせる人は少ないです。コツは写真のようにコサージュのグリーンをポイントにするように付けること。この場合コサージュ主体の考え方になりますがそのくらい個性あるコサージュです。装いもシンプルな方がスタイリッシュに決まります。


このコサージュはすべて手染色された「色」をまとっている。

ご購入に際してのご注意

クルーレに使用している生地はサテンもベロアも手染めで染色しています。特にサテン生地の浅い紫色は一回染めただけでは思うような色が出ません。そのため一回染めた生地を乾かしてダブル染色を行っています。コサージュ生地は糊打ちしていますので何度も染色すると糊が抜けてしまいます。それを抜けないように工夫して染色するのがkatooの技術です。

紫の生地は1回目の染色ではうすいうすいすみれ色に染まります。それを乾かして少し強い藤色に染色します。それに相生地をし仕上がりのようなラメ入りのペールトーンにします。はじめから濃い色で染色すればいいのに…と思われるかも知れませんがこの一手間がこだわりなのです。

微妙な色合いを調合して作った染液。少しずつ大切に使用し使用後は冷暗所へ。変色するといけませんので保管にも気を遣っています。 奥はサテン、手前はベロア。サテンは一度染めた物を再度筆で染色します。ダブル染色はこの紫とライトグリーンにとってとても大切!

染め上がった生地と会話する

薄い色で染め上がった生地は色に深みと味わいがなくストレートな単色に出来上がります。相生地をしたときにより味のある紫を出すためにはダブル染色が一番効果的です。あたかも染め上がった生地と会話しているかのように一工程ずつ愛情を持って作業することが本当に大切なんです。

一枚一枚が可愛い

私にとってこの染め上がった一枚一枚の生地は本当に可愛いもの。手作業で時間をかけて作ったものですから自分の子供のように感じています。その生地から花びらやつぼみになるパーツを「いただく」という感じで取り出します。一工程一工程が愛おしくてたまらない時間に感じます。

結婚式から入学式使用も。初々しい色味が素敵!

初々しい色味が素敵なコサージュ

お客様からツートンライトグリーンはなぜアイボリーとのツートンなんでしょうか?パープルのようにグリーン一色にならなかったのはなぜですか?と訊かれます。

ライトグリーンは夏コサージュとしてどうしても作りたい色目でした。初夏を思わせる新緑のグリーン、盛夏の萌ゆるグリーン、ソーダ水のグリーンなどグリーンは季節感があって見る人を癒します。

そこで一度グリーン一色でコサージュを作ってみたのですがこのクルーレのデザインにはイマイチ!色の主張が強すぎてNGに。アイボリーとのミックスにし色にステップをつけることで双方の色が際だち、より魅力的になることを発見しました。

アイボリーの明るさとグリーンの初々しさのコンビネーションが美しく、結婚式にも使用できますが春の入学式にも対応できます。使用対象季節は4月から8月。入学式からゴールデンウィークや初夏、盛夏の結婚式に最適です。

ウィステリアパープルは色の主張が浅いためパープル一色の方がより魅力的に見えるため現在のカラーリングになりました。使用対象季節はライトグリーンと同じく夏使用が主ですが卒業式や初秋にもご使用いただけます。

ご購入に際してのご注意

ご購入に際してのご注意

目立たない部分ですが

裏には「がく」がついています。まれに切れ目がはいっていることがあり、その部分は貼り処理をしています。

3つの花の後ろにはそれぞれビロード素材のがくがついています。がくは機械で抜いた既製品ですがまれに切れ目が入っていることがあります。それ以上切れないよう花びらに貼り処理をしていますので使用に支障はございません。

貼っているのは切れ目のある部分だけです。切れ目のないがくはアーチ状にカールしているため貼っていません。

コサージュ最新情報
katooでのお買いものについて